Airbnbというサイトに仲介してもらって、自宅の空き部屋を海外からの旅行者に貸しています。私の部屋は有名な観光地のそばにあるので、一年を通して宿泊客に恵まれています。いろんな国から、いろんな人がやってきますが、外国人との交流は楽しいです。そのうえ、宿泊料も稼げるのですから、私はAirbnbが提唱している「民泊サービス」に大変満足しています。

私がAirbnbに登録している部屋は、私が現在住んでいる一軒家の離れにある空き部屋です。4~5人は寝泊まりできる大きめの部屋で、トイレやお風呂は私たちホストと共有することになりますが、キッチンは備え付けています。その部屋を1泊5~6千円くらいで貸し出しています。朝食を望むゲストには追加で1千円を頂いています。この価格が高いのか安いのかは私にはよく分かりません。しかし、安定して宿泊客が訪れ、レビューでも上々の評価を頂いているので、高くはないのでしょう。月々としては、5~10万円くらいの収益となっています。これを少ないと思う人もいるかもしれませんが、もともとは物置だった空き部屋がお金を産んでくれているのです。それに、民泊サービスはあくまで副業の位置づけですから、私はこの金額で十分満足しています。

宿泊客は主に中国や韓国からの旅行者が多く、ときどきヨーロッパやアメリカからの旅行者が泊まることもあります。友人にAirbnbの話をすると、部屋が荒らされたり、盗難されたりすることはないの?との心配を受けますが、私はまだそのような経験はありません。どんな国から来た人も、みんなそれぞれ良い人たちでした。それに、Airbnbのサイトには評価システムがありますので、それを参考にして、問題のありそうなゲストはお断りすることができます。日本ではまだまだ抵抗感の強そうなAirbnbですが、世界的にはスタンダード化していますし、実際に経験してみれば、心配するほどのリスクはないものだと納得していただけると思います。

私は異国の人と交流するのが好きですので、今後も細々とAirbnbを続けていければいいなと思っています。