海外旅行に行ったことのある人はそれなりに多いとは思いますが、実際に現地の人の生活を体験した人は少ないのではないでしょうか。パッケージツアーで観光地を回っても現地の人と触れ合うことはできませんし、フリーツアーでもホテルに宿泊していては現地の人たちにとっては「お客様」以上の扱いを受けることはありません。でも、もし現地の家を借りることができれば、現地の人と触れ合い、現地の生活を実際に触れられる貴重な体験ができるのではないでしょうか。そんなサービスを提供しているのが「Airbnb」です。
「Airbnb」が宿として提供している民家はロンドンやパリ、ニューヨーク、ロサンゼルスなど190カ国の34,000都市にのぼります。「Airbnb」のサイトでアカウントを作成して、検索をかけて好みの物件を探します。予約をリクエストすれば、あとの手続きは「Airbnb」がやってくれますので、あなたは決められた日にその場所に行けばいいのです。現地の民家に安全に宿泊できるのですから、現地の人と同じように買い物をするなど、普通の旅行者では体験できないことを楽しめる、ちょっとだけ変わったツアーが体験できます。
気になる宿泊料の方ですが、普通の民家だけあってばらついていますが、安いものだと1泊5000円を切る物件も存在していますので、上手く利用すれば旅行の費用を抑えることも可能になります。万が一、旅行中に問題が起きた場合でも返金に応じるシステムになっていますので、ご心配なく。
また、何らかの理由で空き家を抱えている人は、「Airbnb」を通じて宿として提供することも可能です。実際「東京」や「大阪」、「京都」など日本の都市で検索をかければたくさんの物件がヒットします。日本でもホストとして「Airbnb」を利用している人がいるということです。普段の生活で使用していない物件を国際交流のために提供して、なおかつ宿泊料までもらえるのですから言うことなしですね。
旅行したい人も、宿を提供したい人も、一度「Airbnb」のサイトをのぞいてみてはいかがでしょうか。