Airbnbというサービス自体は、ネットニュースなどで話題になっていましたから、開始当初から知っていました。ただ、なんとなく海外専用のサービスという気がしていたんですよね。実際に東南アジアに旅行した時に使ったことがあるのですが、シェアハウス風の建物で多くの国の人と交流しましたので、その印象が強かったのかもしれません。
今回は日本国内の旅行を計画していたのですが、外国人観光客が増えていることもあって、宿泊費は以前よりも高くなってしまいました。そんな時に、Airbnbの存在を思い出して、サイトにアクセスしてみたんです。すると、意外にも日本でもサービスを行っている人が多いんですね。考えてみれば、民宿をインターネット上で予約できるような内容なんですから、日本にこそふさわしいサービスなのかもしれません。
今回私が宿泊したのは、四国にあるワンルームマンションです。Airbnbのサイトで氏名やカード情報などを入力して予約を行ったのですが、一泊2千円台という、通常のホテルでは考えられないような安さでした。実際に、飛行機で現地に向かって、建物の所有者だという初老の男性から、鍵を受け取りました。当たり前ですが言葉は通じますし、郊外とはいえ見慣れたコンビニなどもありましたから、まったく心配はありませんでしたね。トイレと浴室が共有でしたが、最初にお話ししたように東南アジアに旅行した経験がありますから、まったく気になりませんでした。
四国はうどんなどおいしい食べ物が多いことで有名ですが、いろいろなお店で食べ歩きしようとすると、結構お金がかかってしまいますね。ですが、今回はAirbnbで格安の部屋を予約しましたから、グルメにお金を使うことができました。旅行後に調べてわかったことですが、Airbnbで借りられる日本の物件の中には、今回私が泊まったワンルームマンションのほかにも、小規模な旅館やホテルもあるようですね。今後は個人旅行だけではなく、出張の際にも積極的に利用したいと思います。